PDCA 事例① 【阪南市某ピザ店様】
Plan
以前からポスティング専属のアルバイトを雇用して毎月ローラー配布をしていたが、
毎回の配布エリアの地図やNG世帯への配布禁止徹底、データ管理など本業以外での猥雑な作業で店舗運営効率が悪く、アウトソースでのポスティングを模索。
⇒毎月の配布エリアと配布枚数を一括でクラシード阪南に一任。
Do
店舗のデリバリー可能圏内にある町丁にピンポイントでポスティングを実施
（軒並配布 毎月35,000枚～40,000枚）。
Check
折り込みチラシの4.15倍以上の反響があり、なによりも店舗運営効率が高まり
次々とキャンペーンを打ち出せるようになる。
また、自社スタッフの配布よりも、広大な範囲をポスティングが行えたため
従来の客層よりも20代のカップルや30代のファミリー層からの問合せが増え
かなりのリピーターにも繋がった。
Act
デリバリー可能圏内へ毎月、35,000枚～40,000枚のチラシを配布。
空いた時間で独自メニューを製作し、（火）（木）で
限定生サラダ半額や子どもが喜ぶようなメニューをチラシに盛り込み
更にファミリー層の取り囲みを目指す。
PDCA 事例② 【泉南市某不動産会社様】
Plan
今まで利用していた新聞折込チラシでは、新聞購読率の大幅な低下により
戸建住宅・集合住宅のみへの宣伝（セグメント）しか出来なかった。
⇒建売物件購入のターゲットとなる集合住宅に訴求できるエリアマーケティングを提案。
Do
集合住宅に限定したセグメント配布（集合ポストセグメント配布）を実施。
Check
新聞折込チラシの6.3倍以上の反響があった。
ピンポイントでターゲットのみに訴求できるため、広告チラシの無駄打ちが無くなり、
戸建住宅からのクレームなども無くなった。
Act
新聞折込との併用チラシではなく、チラシデザインを完全に集合住宅向けに変更。
さらなる【反響】を目指す。
PDCA 事例③ 【和泉佐野市某学習塾様】
Plan
新規で学習塾を開校するにあたり新聞折込チラシでは、
ターゲットユーザーの絶対数が少なく、うまくリーチしきれない。
また通常のポスティング会社が行う、集合ポストへの配布では
チラシの閲覧率が悪く、費用対効果を鑑みると成果があまり見込めない。
⇒入塾ターゲットである、小学低学年以下のお子様が密集している
集合住宅に強く訴求できるエリアマーケティングを提案。
Do
開校エリアの周辺11町へ28,000部を集合住宅に対し
ドアポストセグメント配布を実施。
Check
11件の問い合わせ（反響）があった。
ピンポイントで高い訴求。且つ、閲覧率が非常に高いため、
広告チラシの無駄打ちが無く、塾生の確保ができた。
Act
継続して塾生を募集したい為、さらに開校エリアの周辺6町へ
さらに8,600部を集合住宅に対しドアポストセグメント配布を実施。
さらなる【反響】を目指す。
PDCA 事例④ 【阪南市某建設会社様】
Plan
今まで利用していた地元のポスティング業者では、
分譲マンション限定での配布が出来なかった。
⇒白浜の温泉付き別荘物件購入のターゲットとなる分譲マンションに最も訴求できる
カスタムセグメント配布でのエリアマーケティングを提案。
Do
分譲マンションに限定し、集合ポスト投函（カスタムセグメント配布）を実施。
Check
今までの他のポスティング会社の6.5倍以上の反響があった。
分譲マンション限定でのポスティングを行うことにより
ポスティングの費用対効果が、かなり上がった。
Act
さらなる『反響』を獲得するため新聞折込と併用し、
今までよりも広い範囲でカスタムセグメント配布を実行する。
